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ワゴニアの書類がやっとおりたので検査を受けてきました。 通常の車検と同じでまず検査官による保安の検査を済ませてその後検査ラインでサイドスリップ、ブレーキ、スピードヘッドライト,黒煙をテスターを使用して検査します。それからピットで下回りの点検といっしょに改造部位の点検と確認を受けます。エンジン、オートマ、プロペラシャフト、ホーシング、ステアリングリレーロッド、書類と照らし合わせて寸法を測って現車と違.......

今日の作業 .....2009年1月21日

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ここのところ雨が突然降ったり、風が強かったりと天気が不安定ですね。少々体調を崩し気味です。さて先回のランクルに取り付けるロールバーの続きです。まず作業がしやすいようにシートを外します。この部分のフロアーに付くところが合わないのでとりあえずカットしました。予定としてはカットしたところからまっすぐ下にパイプをのばしてフロアーにとめるはずでしたが、大誤算でそのフロアーの下がちょうどボディーマウントの位置.......

今日の作業 .....2009年1月16日

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毎日めちゃめちゃ寒いですね。朝一は工具も冷えきっていて冷たいです。さて完成したワゴニアですが、只今構造変更車険を受けるために改造の書類を提出してあるのですが、今回もバタバタしています。今回の改造項目は原動機、動力伝達装置、走行装置操縦装置、燃料装置の5項目ですが、アルファロメオの時もかなりもめた操縦装置の項目で今回ももめています。もめているというとこちらがごねているように感じますが決してごねている.......
さあついにエンジンをかけるときがきました。毎回緊張しますね。今回は機械式ポンプのディーゼルなのでエンジン的には、フューエルカットソレノイドに電源がいって、グローが作動してスターターが回ればかかるんですけど。どうでしょうか。当然ですが、まず燃料をいれます。まさかワゴニアに軽油をいれるとは不思議な感じですここで問題発生、燃料キャップのカギがない・・・オーナーに確認すると自宅にあるとのことで取りに行き.......
ヒューズボックス、リレー類の配線をまとめて結線をしました。言葉で書くと簡単ですが、実際は結構時間かかってます。我ながら、この手の作業は遅いなと実感。 エンジンルームは終わりましたが、室内はまだこのとおり。スターティング、グロー、フューエルヒーター、充電関係は室内の配線も終わりました。あとは、センターデフロック関係の配線が残っています。 今後はパワステポンプの配管をランクルとワゴニアのものを加工し.......
ランクル80から必要な配線だけを選別しているところです。 これが今回、エンジンをかけるのに必要な配線、ヒューズ、リレー類です。当然すべて繋がっているわけではないので、これらを結線していかないといけません。 イグニッションの電源をとるのと、メーターから配線をとるためにインパネまわりもばらします。 バッテリーを積んで、各リレー、ヒューズボックス等の位置関係を確認します。ランクルとはバッテリーのつむ向.......
まず、ワゴニアノーマルのエンジン、ミッションをおろしてランクルのエンジンをエンジンルームにいれてみます。前後、左右、高さ等位置決めをします。とりあえず問題なく搭載できそうですが、ラジエターの位置を前方にずらさないとだめそうです。位置が決まったら、エンジンマウントのフレーム側のブラケットを現物あわせで寸法をとって作ります 手前の長穴のあいている面にエンジンマウントがのります。次はブラケットをエンジ.......
今回のベース車両は1991年式のワゴニアです。 この車両は旧車と呼ぶにはまだ年式が新しいですが、エンジンがV8、5.9リッターのキャブ車ということもあり 排気量の割りに走らないし、燃費も悪く、ファーストカーとして乗るにはなかなか大変な車です。 しかし国産車にはないとても雰囲気のある車両で、ワゴニア専門店があるくらい人気のある車です。 このオーナーもこのスタイルに惚れこんで購入したものの乗り始めて数.......